続膝栗毛 四編(木曽街道)上(滑稽本手控え)

あらすじ

弥次郎兵衛と北八の珍道中は、いよいよ木曽街道へ。江戸を離れ、中山道の険しい山道や宿場町を進む二人は、旅先で出会う人々を相手に、相変わらずの調子で騒動を巻き起こします。慣れない土地では道に迷ったり、宿で思わぬ騒ぎに巻き込まれたりと、行く先々で失敗と笑いが止まりません。木曽の豊かな自然や街道の風景も描かれ、当時の旅の様子を知る楽しみもたっぷり。果たして二人は無事に木曽路を踏破できるのか――。おなじみの二人が繰り広げる、抱腹絶倒の旅物語です。


なし