意訳はこちらから
(外部サイトが開きます。)
『続膝栗毛 十二編(上州草津温泉道中) 下』は、弥次郎兵衛と北八の長い旅を締めくくる最終巻です。草津温泉での滞在を終えた二人は、いよいよ江戸を目指して帰路につきます。高崎から中山道方面へ進む道中でも、宿場の人々や旅仲間との珍妙なやり取り、思い違いから起こる騒動など、弥次北らしい滑稽な出来事が繰り広げられます。江戸へ近づくにつれて旅の終わりが見えてくる一方、最後まで二人の調子は変わりません。約20年にわたって続いた『膝栗毛』の旅が、どんな笑いと騒動で幕を閉じるのか――。弥次北の旅を最後まで見届けたくなる一冊です。
なし